FAQ

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当社では、IllustratorやPhotoshopを使って名刺や入館証を作成し、実践的な訓練を通じて、使い方を習得します。

マルチタスクが苦手で優先順位をつけるのが難しい場合、まずは訓練面接の際にそのことをお伝えください。講師は、訓練生一人ひとりの特性に応じて作業の割り振りを行いますので、それぞれの状況に応じた対応をいたします。

講師にお伝えいただければ、必要に応じてメモを取る時間や質問の時間を設けます。理解できないまま進まないよう、わからないことは遠慮せずに講師に質問してください。

講師には「こそあど言葉」での指示を避けるように伝えていますが、もしそのような言い方をする人がいれば、スタッフまでご連絡ください。

訓練面接時にご自身の特性についてお話しください。訓練の際に配慮いたします。

訓練中に気になることがあれば、スタッフにご連絡ください。

訓練中に外部からの電話に出る必要はありませんので、ご安心ください。

折りたたみ式の簡易ベッドがあるので、横になって休憩できます。
また、体調によっては訓練を中止し、帰宅をお勧めすることもあります。

個室やパーテーションの用意は難しいですが、集中しやすくするために、耳栓やノイズキャンセリングイヤフォンをご自身で準備し、使用することはできます。視界を制限するメガネを自作する方もいるので、ぜひ試してみてください。
訓練中に使用する道具については、訓練面接時にご相談ください。

手話ができるスタッフは限られており、専任のスタッフは常駐していません。そのため、当面は筆談が中心となりますのでご了承ください。
今後、手話対応ができるよう、スタッフ一同努力してまいります。

現在、視覚障がい者向けの訓練計画や支援機器は整っておりません。
点字ディスプレイや画面読み上げソフト、専門スタッフの準備が必要です。
今後、受け入れ体制が整いましたら、改めてお知らせいたしますので、ご了承ください。

訓練で使用する印刷機の操作パネルが立って使う位置にあるため、座ったままでの操作は難しい状況です。
そのため、座ったままでの作業はご対応できませんことをご了承ください。

昼食時は訓練室を開放していますので、ご自身の席でリラックスして昼食を取っていただくことに問題はありません。

また、昼食時に障がいを持った現役社員から就職活動の経験や苦労したことを聞くことは、コミュニケーション力の向上や就職の参考になるかもしれません。気が向いたら、ぜひ気軽に話しかけてみてください。

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